コウモリ駆除や鳩駆除における注意点

コウモリや鳩による被害の怖さは想像以上?!

コウモリ駆除や鳩駆除を業者に任せる~正確に判断します~

コウモリや鳩が生活圏内に巣を作るようになると、様々な被害を受けるようになります。自宅周辺ならまだしも自分が経営している店舗周辺となるとさらに大変です。すぐに駆除を行ないたいところですが、実はコウモリ駆除や鳩駆除を自力で行なうのは非常に難しい問題なのです。

コウモリ駆除と鳩駆除は勝手に行なえない

鳩

害獣や害虫の駆除作業は、そのほとんどが一般の方でも行なうことができ、また殺処分することも許されています。しかし、それが許されていない動物がいます。それは鳥獣類です。日本には鳥獣保護法があるため、基本的に殺処分や捕獲という形ではなく、住処としている場所から追い出す、というやり方になります。数が多く、追い出すのが困難と判断された場合は、国が指定した団体から許可を得た駆除業者が捕獲作業を行ないます。つまり鳥獣類に含まれるコウモリや鳩の駆除を一般の方が行なうことはできないのです。

店舗周辺に動物の糞が頻繁に見られるようになったら、まずどの動物によるものかを推測しましょう。ただ、巣や動物の姿を見ていないと、どの動物によるものか推測できません。そういうときに頼りになるのが専門業者です。

何の動物か分からない場合でもきちんと判断


駆除を依頼する前にやっておくべきことはありますか?
まず、糞が落ちているところや動物が居着いているということが分かる状況を、写真に収めておきましょう。その後は衛生面のことを考えて糞の掃除をすることをオススメしますが、ここで注意したいのは掃除方法についてです。ゴム手袋やほうきなどを使い、直接糞に触れないように掃除しましょう。コウモリや鳩の糞から菌が感染する可能性があるからです。
動物を特定できていない状態で駆除を依頼しても大丈夫ですか?
はい、問題ありません。依頼する際電話やメールなどを利用すると思いますが、その際現場状況をできる限り詳しく教えてください。その内容から、スタッフがどの動物による被害なのかを推測します。ただ、基本的にどの業者も現地調査をしてくれるので、そこで動物の種類の判別や駆除作業における見積もりなどを伝えてくれます。

コウモリ駆除や鳩駆除を行なわないと店舗経営に大打撃

コウモリや鳩が店舗周辺に頻繁に現れるようになると、場合によってはお店に大きなダメージを与えてしまう恐れがあります。そこで、どのような部分に被害が及ぶか見てみましょう。早急にコウモリ駆除や鳩駆除を行なうことの大事さが分かります。

店舗で起こる被害

衛生面の問題
コウモリや鳩による被害の1つに、衛生面の問題があります。例えばコウモリは、よく建物の天井裏に住み着きます。長く住み着くようになると、そこに溜め込まれた糞によって、臭害や糞から発生したばい菌による被害などが発生します。糞による被害のことを「糞害」と言いますが、コウモリ以上に厄介なのが鳩による糞害です。鳩の糞はダニやゴキブリなどの発生源となったり、トキソプラズマ症やクリプトコックス症などの感染症を引き起こしたりと、様々な被害を与えてきます。店舗の周辺に糞を撒かれると、お店の美観性も損なわれてしまいます。コウモリ駆除やハト駆除の早急性が重要視されるのは、これらを防ぐためでもあります。
経営にも大きな打撃
飲食店やスーパー、洋服店などの店内や店舗周辺に害獣や害虫が住み着いていることが分かれば、当然ほとんどのお客さんが嫌悪感を示しそのお店を利用しなくなってしまいます。コウモリや鳩も同じです。これらの動物が店内に入ってくるということはあまり考えられませんが、コウモリが天井裏に住み着いたり、鳩が軒下に巣を作ったりすることで、臭害や健康被害など様々な害が及ぶ可能性があります。そのため、嫌悪感を示すのはお客さんだけではありません。お店で働く従業員も同様です。コウモリや鳩が周辺に居着いていると感じたら、早めにコウモリ駆除や鳩駆除をしないと経営が大きく悪化してしまう恐れがあるのです。